これまでUBER愛を散々語ってきた私もそろそろ我慢の限界です。
フィリピンに住んでらっしゃる方ならご存知かと思いますが、少し前にUBERが営業停止になった事がありました。
結局1ヶ月待たずに復活したわけで

かばまる
なんて思っていたのもつかの間。現在はGRAB以上にドライバーが捕まらないクソアプリと化していました。
ドライバーの激減
そもそも、以前UBERが営業停止となった理由は政府から営業許可をだしていないドライバーを登録、運行できるようにしていた事が発端です。
そして現在は再度、営業停止になったら困るということで政府から命令を遵守しているようです。当たり前ですけどね。
それによってこれまでのドライバーが営業許可をとるのが難しいのかはわかりませんが、以前よりもかなりドライバーが減っている。
ちなみに私の社内に副業でUBERドライバーをやっている人がいますが、新しいドライバーを雇った時も特に営業許可を得るまでに時間をかかっている様子がなかった。
つまり、それほど時間がかからないはずの営業許可。
それすらすぐに取得できないドライバーによってUBERを運営していた可能性があるわけで、それはそれで問題です。
安全性からいうと大きな爆弾を以前から抱えていたといえます。
その爆弾とともに一掃されたドライバー達は今は何処。
君たちの帰りを私は待つ。いつまでも。