自分でもウェブでメディアを持ちたいと思いまして色々外注に出したりしてます。
具体的には記事だとかデザインとか。
私は自分が文章が下手だと思っていて、だからこそ外注することに決めたのですが、やっぱり仕事で文章を書いている人っていうのは圧倒的に私より早くいい文章を書けるもんなんですね。
ただ、外注した記事の全部が全部いいというわけではなくて、結構な割合でやばいのが納品されてくるわけです。
サグーワークス、おめーだよ。
基本的に外注して自分の期待通りのものが上がってこない時は9割がた発注側のせい。
きちんとできるだけ細かく指示しなきゃ対応できるわけがない。
でもな、サグーワークス、日本語として崩壊してるAIでつくったみたいな文章を納品するのはやめろ。
私はキレている。サグーワークスにキレまくっている。
私がどんなメディアをつくっているかは表に出したくないので、全文掲載できないのが残念だが、例で言うと「かわいいものをあつめましょう!なぜなら私は甘いものがすきだからです」みたいな感じ。
前後の文章の整合性がとれておらず、文体も小学生の作文レベルなのである。
流石に日本語の文章として成立してないものを受け入れるわけにはいかず、クレームをいれたんですよね、サポートに。
そしたら、サグーワークス運営事務局から「タイトルに関する内容になっているから問題ないので修正はしません」との回答だったんですよ。
ここでまたブチギレですわ。
いや、まず読んでみてよと、なぜ甘いものが好きだったらかわいいものを集めるのよ。おかしいじゃない?おかしいよね?お題について関連してれば文章がぶっ壊れててもいいわけ?ねぇ、教えてサグーワークス!
ってまぁまぁ丁寧な感じで送ったんですよ。
そしたら無慈悲なサグーワークス運営事務局から「もう一度、読み直しましたが問題ありません」との回答。
ちなみに私が発注したのは1文字0.8円の安いやつだったんですが、高いプランに変えれば品質の高いものができるよ、とサグーワークスから嫌がらせされる始末。
クソみたいな文章を問題ないと言えるサグーワークスを信用して誰が高いプランに申し込むんだよ。
せめて文章がおかしい事くらいは認めろや、その上でこれがサグーワークスのサービスですって言え。
でもそんな事は当然サグーワークスはやらなそうだから、せめて私がこの零細ブログで「サグーワークス クソ」で検索1位をとってやる。
こんなキーワード誰も狙わないから適当に書いてもとれるだろ。もしとれなかったこのキーワードでサグーワークスに発注するわ。
お望みの高いプランでな。