32歳で会社を辞めてフィリピンに行った話

【語学留学】32歳で会社を辞めてフィリピンに行った話:前編

英語を覚えたいからフィリピンに行きました。それ以上でもそれ以下でもありません。

私の英語に対するイメージってかっこいいっていうイメージなんです。英語がかっこいいから、もし英語を話せれば私もかっこいい。たぶん皆様が中2で卒業された感情を今も尚、持ち続けている。そんなとっつぁん坊やのお話。

きっかけ

私が日本でウェブデザイナーとして働いている頃、たくさんの調べ物をする必要がありました。当時はガラケーからスマホへの移行期であり、html5、css3が標準へと移るタイミングであり、各社こぞってスマホアプリを開発しているという状況だったためです。

そして調べ物をウェブでしていると何度も同じサイトに行き着く事に気づきました。そのサイトをwebクリエーターボックスといいます。

恐らく当時ウェブ系で働いている人で知らない人はいなかったんじゃないかな、と思います。キレイなブログデザインにユースフルでワンダフルな情報が更新されており、とてもお世話になりました。しかしそれ以上に私を刺激したのは管理人であるmanaさんの経歴でした。以下、プロフィールの引用です。

Webデザイナー+WebデベロッパーのManaです。 日本で2年間グラフィックデザイナーとして働いた後、カナダ・バンクーバーにあるWeb制作の学校を卒業。 カナダやオーストラリア、イギリスの企業でWebデザイナーとして働きました。 現在クリエイター専門の留学サポート企業「Frog」で素敵な広報担当してます。

これを見た瞬間、痺れましたね。確か私がこのサイトをよく見ていた頃はオーストラリアで働いていたはず。日本のウェブデザイナーの不遇さにも時折ふれるような記事も度々登場しており、その時、何度も徹夜をして追い込まれていた私は海外への期待を淡く持ち始めるようになったのです。

別記事でゆっくり書こうかと思いますが、未だに彼女は私の心の師匠です。

プランを考える

さて、選択肢を海外にも広げ、今後の人生プランをぼんやり考えます。貯金はちょっとだけ、語学留学した後の就職は宛がない、つまり私を邪魔するのは直近の金銭的な部分のみでした。え?周りの反応?なにそれ、聞こえない。

お金→留学4ヶ月分としばらくフラフラできるようキープする
就職→4ヶ月本気でやって、英語圏のどっかに就職する
業種→ウェブでしょ。

という舐めたプランをたて、立案から2年の月日を要しましたが、無事旅立つこととなったのでした。

中編へと続く