フィリピン在住、ゲーム好き。生き残るためにどうするべきかを考えます。

好奇心のない私が友人達から学んだ事

私は割りと嫌な奴。興味がないと無いって言っちゃうので嫌いな人は本当にダメみたい。

私と友だちになってくれた人の共通点

冒頭で申したとうり、私は性格があまりよくないのですが、子供の頃と違って嘘をあまりつかないようにしています。子供の頃は嘘ばっかついてたけど。嘘をつかないっていうのはいいことのように聞こえます。いや、すごくいいはず。しかし、言わなくてもいい事を正直に言ってしまうのはまた別問題。それによって相手を傷つけたり怒らせたりしてしまいます。

大体私が直でお前はクズだな、と言って帰ってくる言葉は「お前に言われたくない」です。

この言葉って結局その人が言わなかっただけで、心の中で私をクズだと思ってたということですよね。そういうのって伝わってますよ。こっちだって普通に接して来る人にクズだなんて言うわけないじゃないですか。

私が発するネガティブなものって相手の行動に紐付いていて、例えば万引きをしているところを私が見たらお前はクズで犯罪者だから今すぐやめろっていってしまうのです。

で、私の友だちになってくれた人の共通点なんですが、そういう私の言動に対して、「お前がそう思うなら万引きやめるわ」と笑いながら言うような人、もしくは「そういうなよ、万引きはやめないよ」とこれもまた笑いながら言う人。いや、例が万引きなんでわかりにくくなっちゃってますけど、自分の行動を咎められた時に私に対する感情じゃなくて言葉の内容にフォーカス出来ている人ですね。お前がいうなっていうのなら、誰が言えばいいんですかー、何時何分何秒にその人はくるんですかー、ぷっぷーとか小学生レベルの返答しか私もできなくなってしまうので。

で、もう一つが本題なんですが、私の言動に興味を持っている人です。

突然あらわれる友だち候補

いやね、例えば業界の懇親会に出席したとするじゃないですが、そうすると「私はこんな事業をやってましてね、色々大変ですよ。はっはっは」みたいな事になるんですよね。で、名刺交換とかして、じゃあ、この後、どうします?じゃ、行きますか、KTV(笑)みたいな流れになるんですけど、この目的って「先日はありがとうございました」の一言を言えるようになって仕事を円滑にすることですよね。すごい大事。わかる。すごい大事。でもね、KTV行って、おじさん達にペコペコしながら「おい、お前歌えよ!」とか言われつつ「喜んで!」みたいな感じで歌い出すのですが、盛り上がる事もなく誰も聞いて無かったりするわけですよ。要は1ミリも楽しくないのですが、これが私、態度にでちゃう。

だって、ぶっちゃけ女の子と話しているよりはゲームをやっている方が楽しいし、女の子と過ごすならおっさん達は邪魔。だから似たような年齢の人探しだして「いやー、おじさん達に合わすのって大変ですよね」みたいな悪口を言うんですけど、その人も「はぁ、そうすか」みたいにどちらかと言うとおじさん寄り。※後でチクられて大打撃を受けました。

挙句の果てには「おい、奢ってもらってその態度はなんだ!こっちから言わねーと歌いもしねーしよ」みたいな事を言い出すシャッチョさんがいるわけですよ。そんな事言われたらこっちだって「来たくて来てんじゃねーんだよ。クソが」みたいに思うわけなんですよ。私のストレスが臨界点に近づき、ついに私の口から「来たくて。。。」まで出たその刹那、いきなり現れた話のわかるおじさんから「いやー、気にすんなよ!俺がお前の金だすからさ!」と言われ一気にストレスメーターが激減。私は心からの笑顔で「ありがとうございます!」と答えるのです。もう2度と一緒に行かないですけど。

で、その人、私の目上の人なんですが私の言動を面白がる節があるんですよ。「おう、仕事頑張ってる?疲れた?」って聞かれた時には私は正直に「疲労が溜まって大変ですよ。代わりにやっておいてくださいよ」と失礼にも程がある返答をするのですが、その人は笑ってくれるんですよね。ちなみに前述のシャッチョさんはあからさまに不機嫌になります。

いや、わかってますよ。私が悪い。でも口が滑るんですよ。自覚してるんですが私にある種のアクみたいなものがあり、合う合わないがはっきりと別れてしまうんです。

で、私自身高い能力があるわけじゃないですし、ルックスも並以下。話す事が無い時はとりあえず、あー、KTV行きてーなーとか行って女子に嫌われつつ、ゲームの事考えたりしてるし私から相手の趣味などに興味を示すことはほぼない。

そんな私に何かがあるとすればそれは「アク」であり、そこを許容するだけでなく興味を持ってくれる人、つまり私のような人間にすら好奇心をもてる、好奇心旺盛な人が私の友だちになっていただけるのです。

好奇心旺盛な友人たちに憧れる

私、友人をリスペクトしてるんですよ。私は私の言いたいこととやりたい事しかしないわけですよね。その行動を見て一緒に遊ぶって神かなんかですか?好奇心を持ってると何でも全力で楽しんでいるし、楽しめるだけの能力も彼らにはある。自分が楽しんでいるものを私にガンガン勧めてくるし、それに私が興味を持たなかったらどんどん次のものを勧めてくる。自分だけじゃなくて周りも楽しませようとしているので大体人気者です。

ちょっとだけ私と友人達のエピソードを紹介します。

ケース1

友人の家に遊びに言った私。おもむろにソファに座り「なんか寂しいから音楽かけて」と音楽を要求。そして友人が選んだ音楽が私の好みではなかったので「ヘイDJ、ノリが悪いよ。チェンジよろしく」といったところ友人が音楽を変更、それも気に入らずイントロ3秒聞いてからの私の評価を次々とフィードバック「バラードとか舐めてんの?」「疾走感がない」「ドライブ感がない」と次々とダメ出し。

それに対し「先生、こちらは」「このズバンって感じがよくないですか?」とノリノリの友人。それに対して私が「センスねぇな、音楽なんて辞めちまえ!」と当時プロを目指していたバンドマンの友人を一喝。それに爆笑する友人。

シャッチョさんなら最初の音楽要求でキレているはず。

ケース2

なぜかケーキづくりに参加した私。かき混ぜる器具にてシャカシャカやっている友人に「おいおい、そんな甘っちょろいかき混ぜでケーキが作れるか!」と奪い取る私。勢いよくかき混ぜると器具は折れて、その持ち主は「え。。。。」みたいな顔してる。しょうがないので「いや、違うんだ。クッソ、俺の力が!強すぎて!」謝りもしないその態度にあからさまにイラッとしている持ち主。そしてとなりで笑う友人。

ケース3

釣りに連れて行かれた私。彼は何もかも手配して私はそれに乗っかるのみ。釣りって楽しいですけど私、糸をよく絡ませちゃうんですよ。釣りをやった事がある人はわかると思うんですけど、糸を絡ませるとめっちゃ直すのめんどくさい。その作業をしたくないので糸が絡まる度「先生、出番です!」と依頼する度に笑いながら直してくれる友人。何?俺に対して母性かなんかあるの?

ケース4

仲のいいフィリピン人。私がいつも履いているジーンズをみて「それ、ずっと洗ってないでしょ、汚いなー」と言われたので「お前が洗わないからだろ!」と一喝したところ、爆笑した後に本当に洗ってくれました。

好奇心を持って生きていきたい

私は何にでも興味はもてないのです。いや、すごいきれいな女の人とか、美味いものとか、面白いゲームとかは興味はありますよ。それ以外は本当にどうでもいい。でもいずれ私も彼らのようになりたいのです。

とりあえずはやったことないことを片っ端からやってみようかしら。

ということをゲーマーおじいちゃんの記事を読んで思いました。すごいいい記事なので是非。

ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜