なんとかマウス

奴との決着

時は現代。恐らく太古の昔から続く闘い

奴らの形跡

いる。。。!米粒状の黒い物体。私は毎朝クローゼットを開ける度にいくつも散らばっている。いくら取っても取っても取っても。それが奴らの糞だと気づくのにそれほど時間はかからなかった。

そして、穴が開けられたバッグ、削られる壁。げっ歯類は歯が伸び続けるが故に噛み続ける。そして、私のチョコレートに奴らが手を出した時、私は奴らとの本格的な闘いを決意したのであった。

芽生えた殺意

うんこをその辺に撒き散らそうとも、壁をガンガン削っていこうとも、バッグに使い物にできなくしたこともいい。でも、食い物はあかん。ここは私の城。私がルール。その償いは死をもって償ってもらう。

私は甘くはないのだ。EUにファックユーと言ってる人間がトップの国に住んでいるのだ。殺す。殺してやる。ドゥテルテは麻薬戦争にて3000人を殺害したというが、私は奴らがいなくなるまで徹底的にやる。根絶やしにしてやる。

歯には歯を

私の食べ物を荒らした報いは食べ物によって受けてもらう。私は非情な心をもって毒の餌を配置。美味しそうに見せるため、ティシュの上に盛り付けてみた。クククッ、何もしらずに奴らは食べる。そして死ぬ。

3ヶ月後

うーん、食べないじゃん。つーか、色からして毒々しい紫だもんね。そりゃいくらバカな奴らでも気づくよね。しかも毎日丁寧にティッシュは三つ折りにされてるし、なんかバカにされてる気がする。時には撒き散らしたりして、掃除面倒なんだけど。

最終兵器

コレばかりは使うまいと思っていたがここまでバカにされたならしょうがない。やってやる、やってやるぞ。

私は粘着テープに手を出しました。これまで使わなかった理由は奴らを捉えた後に悶える苦しむ奴らを見たくなかったから。哺乳類はきついよね。ちょっとかわいいもん。でもしょうがない。もうこれまでに幾多のチョコレートを食べられ私も我慢の限界。

奴らの糞がクローゼット内にて散見されることからクローゼット前に設置することに。

闘いの終焉

いた。奴がいた。私は奴の実像を初めてみた。
奴の最後

奴も孤独な闘いだったのだろうか。その後、糞などを見ることはなくなった。
罠を設置してからわずか1時間後の出来事だった。
粘着テープが2個セットだったのでもう1つセットしてみたが、罠にかかっているやつはいない。

こうして、守られた私の食べ物。奴らが気になったら粘着テープ、まじおすすめ。