マカティメディカルの不思議

マカティメディカルというフィリピン最高峰の医療機関の話

2回救急で行ったことがあります

私、今の会社でフィリピンでは2社目なんです。フィリピンで最初に入った会社が電通もびっくりのスーパーブラック企業でした。そして過度のストレスで胃をやられ救急でマカティメディカルに2度行っています。

過去にも勤務時間が長いとか休日出勤があるとか、そういう会社に勤めていたこともありましたが、人を人とも思わない人間が多数いる会社は初めての経験でした。この件はじっくり記事にします。このご時世ですし被害者を増やしてはならないので。

今回はマカティメディカルの件。

エントランスは2つ

通常エントランスと緊急エントランスに分かれています。通常エントランスに行った場合、まずは先生探しから始まります。日本のように耳鼻科、内科などと別れていません。担当医師の部屋がありそこに行かなくてはなりません。英語やタガログの分からない人が目的の医師までたどり着くのは困難でしょう。だまって緊急エントランスに行っときましょう。(画像の中央あたりが通常、右が緊急)
entora

ちなみに私は緊急エントランスから行きました。その時点で胃が痛すぎて叫びまくっていたので恥ずかしかったです。

診察までの流れ

番号札をもらう

入るとまず番号札を配っているお兄さんがいますので、案内番号をもらいましょう。私の場合は尋常じゃない様子だったが伝わったのかこの辺はスキップされたようです。

受付にて名前、年齢を伝える

私がどんなに苦しんでいてもスキップできませんでした。ここでどの先生に割り振るのかを判断しなければいけないので当然です。受付「what your name] 私「あぁぁぁあああぁぁああ、か。。。ばぁ。。まる」 受付「how old?」 私「ファースター、ファースター、アイム、ダイイング、サーティーファーイブ」みたいな微笑ましい会話が展開されました。

脈もここで取ります。

しばらく待つ

すぐには医師は現れません。しかし私の尋常じゃない様子を見たからかベッドに運ばれました。そこで30分ほど待ちました。

医師登場

医師が現れると早速私の体調をチェックしていきます。優しかったです。私の拙い英語でも理解してくれているようでした。ありがたやー。チェック時間5分。

しばらく待つ

チェックが終わったら医師が治療方法を考えますのでしばらくお待ち下さい。30分ほど。

治療スタート

私は胃酸過多が原因の腹痛でしたので、酸を中和させるための点滴を打ちました。30分ほどで痛みはひきました。

支払い

何か色々な紙をもらいますので、それをもって会計に行きましょう。

しばらく待つ

スタッフの皆さんが無言でパソコンを睨みつけているのでしばらくお待ち下さい。30~1時間ほど。そして支払い。

薬を買いに薬局へ

薬はその場でもらえません。近くに24時間営業のマーキュリードラッグがあるのでもらった紙をもっていきましょう。会計で支払ったお金は診察料金のみですので薬代は別途必要です。

お疲れ様でした。

私の場合、かかった費用は薬をあわせて8,000ペソ。15,000円くらいでしょうか。高い。。。

待たされる不思議

2度ともまったく混んでないのに結構待たされました。マカティメディカルにかぎらずフィリピンだとスタッフが暇そうなのに待たされるということがあるんですよね。不思議です。まぁ、ここに限っては病院なので怠慢によるものではないと信じたいです。

ちなみに友人の付き添いで行ったこともありますが、めっちゃ待たされました。

呼ばれる→看護師から軽い説明(1分)→待つ(40分)→呼ばれる→医師のチェック(5分)→待たされる(30分)→もう一度医師がチェックしたい事があるということで待って欲しいと言われる→待たされる(50分)→我慢できずに会計を依頼→待たされる(30分)→確認する→待たされる(30分)→会計へ→待たされる(30分)→終了

こんな感じでした。この辺は緊急度によって優先度を変えているのかもしれませんね。

本当に苦しかったら

目一杯くるしい事をアピールしましょう。私の場合、アピールというか自然にやばかったのですが、友人のと比べるとスピードが段違いでした。

とはいえ、診察のクオリティはこの辺で1番かと思いますので体調がやばかったらマカティメディカルに行っておきましょう。保険を忘れずに。痔で入院した人が1泊10万請求されたって話も聞いたことがありますので。。。。個室だったらしいですがやばい。